<30Days Challenge #2 ムエタイに挑戦する> トレーニング報告
สวัสดีครับ รีคุです。
結局、ムエタイジムに三回通う事が出来ました。
初回はまさかの嘔吐に見舞われ、挫折仕掛けました(笑)
が、三回目には流石に慣れました。
通ったジム:
Fitfac@Khonkaen (https://www.facebook.com/fitfac.khonkaen/)
修得した事:
- ムエタイの打撃における基本的な型
- 運動中における呼吸のコントロール
- 体重74KG→69KGに減量
結論:
- 事前に予習とイメージトレーニングを行った上で挑戦すれば、ムエタイの基本的な動作は三回程で獲得可能。
- 久しぶりの運動の際には、特に呼吸に気を付け、深呼吸を多くやるよう心掛ける。
- 一日あたり約2100Kcalの摂取で、週一回ムエタイを行うと、目に見える程のダイエット効果がある。
สวัสดีครับ
<30Days Challenge #2 ムエタイに挑戦する> イメージトレーニングと瞑想
สวัสดีครับ รีคุです。
タイ国技ムエタイは、心身共に鍛えることが原則であり、仏教の瞑想からも影響を受けてます。
考えてみれば、「瞑想」では無いものの、体育会時代は「イメージトレーニング」を当たり前にやっていたなと気づきました。
という事で、イメージトレーニングについて改めて調べてみました。
以下、参考になった記事。
結論:「スポーツに特化した瞑想」が「イメージトレーニング」な気がしてます。
สวัสดีครับ
<30Days Challenge #2 ムエタイに挑戦する> ムエタイと瞑想(マインドフルネス)の関係
สวัสดีครับ รีคุです。
タイに来て、出家をし、瞑想を練習し、「身体的な疲労」と「脳の疲労感」の違いを知った次第。
タイは仏教国であり、文化的に「瞑想」を日々の活動に取り入れていると実感。
国技であるムエタイにもそのマインドが培われているのではないか、と思い、色々と調べてみました。
マインドフルネスとは:
瞑想の科学的説明をしている本:
タイヨガ/ムエタイ/瞑想を学ぶ教室について:
子どもにも瞑想・マインドフルネスは有効 | チャーンスタイル
結論:
ムエタイも身体だけの鍛錬と捉えず、精神統一の練習としても挑戦する。
<30Days Challenge #2 ムエタイに挑戦する> ムエタイ初挑戦
สวัสดีครับ รีคุです。
ムエタイジムに行き、初めてムエタイに挑戦しました。
All Outし、完全燃焼してきました。
活動報告:
・タイ式のストレッチを10分
・ムエタイの基本姿勢を学ぶ
・蹴り、殴打、肘内等の技を師範相手にひたすら繰り返すスパーリングを60分
・スパーリング後、腕立てや反復横跳び等を組み合わせたサーキットトレーニングに移行
・が、サーキットトレーニングに移ったあたりから、体調に異変を感じ控室に逃げ込む
・そして、吐き気が抑えなくなり、辛すぎて吐きました(人生初トレーニングで吐く)
・周りの女の子が軽快にトレーニングをやっている中、流石にダサ過ぎたが故、トレーニングが余裕で終わった感を装い、隅っこでストレッチをしながら時が過ぎるのを待ったのであった
体育会アイスホッケー部出身であり、まさかこんなにエグると思わず、自分の限界が広がる良い経験でした。
10回分の回数券を3000Bahtで購入した為、この一か月通います(笑)
<30Days Challenge #2 ムエタイに挑戦する> 動画でムエタイを勉強
สวัสดีครับ รีคุです。
週末行く予定のムエタイジムへの準備をしてます。
スポーツにトライするにあたり、イメージを掴むことも大事かと思料。
以下動画見た結果、ムエタイへのモチベーションが若干更に上がりました。
สวัสดีครับ
<30Days Challenge #2 ムエタイに挑戦する> 健康維持の為に必要な運動量
สวัสดีครับ รีคุです。
今週末に、早速ムエタイのジムに通う予定。
その前に、そもそも健康維持の為に適切な運動運動量は何か調べてみました。
- 週23Ex(エクササイズ)以上の活発な(3Mets以上)身体活動が生活習慣病予防に効果的
- Ex(エクササイズ)=Mets(身体活動の強度)×身体活動の実施時間H(時)
- Mets=身体活動の強さが安静時の何倍に相当するかを表す単位。
※Metsの具体例については、リンクご参照。ただ、リンク先の数字に多少間違えあり。
結論:週8回以上、1万歩(約6㎞相当)歩く、と生活習慣病予防に効果がある。
สวัสดีครับ